
こんにちは。Genです。
”mandatory”という英単語を聞いたことはあるでしょうか?「義務的な・強制の」という意味を持つ言葉です。会社員の方であれば先輩や上司から聞いたことがあるかもしれません。他にも同じ意味を持つ言葉で”compulsory”, “obligatory”があります。
これらのニュアンスの違いや使い分けについて、英会話講師に教えていただいたことまとめます。
スグに読み終わるので、読み終わったらソッコー使えるように練習しましょう。
All right, let’s get started!
Contents
mandatory / compulsory / obligatory まとめ
3つの言葉の違いは強制力の強さです。下記のように誰から強制されているのかで使うべき言葉が変わります。
- mandatory = 必須の (会社、上司からの命令)
- compulsory = 強制的な (法的な規制)
- obligatory = 義務的な (道徳上やらなければいけない)
ただし、トリッキーなケースもあります。例えば、義務教育は法的な意味合いがあるため”compulsory education”と表現します。これらの表現を使って英作文する場合は一度確認したほうが良いでしょう。
mandatoryを使った例文
学校の卒業試験や会社の定例報告・会議などについて表現する場合は”mandatory”を使用します。
It’s mandatory to pass the final exam to graduate.
(卒業するには最終試験に合格する必要がある。)
Attendance is not mandatory.
(出席は任意です。)
compulsoryを使った例文
法的な規制を意味するので、先に挙げた義務教育や国家資格・免許の取得が必須な物事に対して使います。
Getting the certification is compulsory to start this business.
(この事業を始めるには資格の取得が必須です。)
Education is compulsory up to the end of junior high school.
(中学卒業までは義務教育である。)
obligatoryを使った例文
道徳的なニュアンスなので、模範的な行動・礼儀・行儀などに関する表現をする時に使用します。
It’s obligatory for adults to protect children.
(子供を守るのは大人の義務です。)
It’s obligatory to be quiet in the library.
(図書館で静かにするのは当然のことです。)
まとめ
いかがでしたでしょうか?今回紹介した3つの本質を踏まえて使ってみてください。一方で普段の会話では”must”, “have to”, “should”を使用するのが普通なので、意識しすぎて不自然な会話にならないように注意しましょう。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
See you soon!